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【閲覧注意】あなたの家は大丈夫?事故物件を知ることができるWEBサイト「大島てる」

今年もあつーい季節がやってきました。ムシムシ湿度に灼熱の太陽。
こんな暑い季節には、海にプールに冷えたスイカ、冷やし中華もいいですね。あるいは、ゾッとする怪談なんかはいかがでしょうか、今日はそんなお話です。しかし人によっては、ゾッとだけでは済まされないかもしれません。ちょっと現実的で、いやーな話になるかもしれませんのであしからず。

はじめに申し上げさせていただきます。
世の中には、知らない方が幸せなことも時にはあると言えます。そこのところご覚悟の上、ご覧いただければと思います。もし途中で不安な気持ちになられた方、もしくはもう十分に涼しくなれたよ!という方は、そーっとページを閉じていただいて結構です。


それでは、お話を始めさせていただきます。
これはもう随分むかしの話になりますが、私が大学を卒業して社会に出てから数年、偶然久しぶりに再会した地元の友人Aから聞いた、Aの身に実際に起こった不思議な体験の一部始終です。

私と友人Aは地元が一緒で、中学校までは同じ学校に通っていました。それまでのAは、特に勉学に秀でるわけでもなく、それといって別段劣るということもなく、あまり目立たないごく普通の男の子でした。運動もあまり得意ではなかったようですが、幼少のころからピアノをやっており、音楽の成績だけはいつもずば抜けて良かったことは印象に残っていました。中学を卒業してからは、まったく会うことがありませんでしたが、音楽系の学校に進んだという話は聞いていました。
本人の話によると、大学までは音楽に関する仕事を目指していたようですが、就職活動をするに際して自分の理想と現実とのズレに悩み、中小企業の営業職に就いたとのことでした。

私もそうでしたが、東京生まれ東京育ちのAは、大学卒業までは実家で家族と生活をしており、就職を機に初めての1人暮らしを始めました。大学時代、音楽の道に集中していたAはアルバイトをしておらず、奨学金と親からの援助で大学に通っていましたので、貯金はありませんでした。また、就職先もギリギリのところで何とか採用された小さな会社であった為、給料もわずかなものでしたし、奨学金の返済も始まります。
このようなこともあり、Aは都内でできるだけ安い物件を探すこととなりました。しかし、やはり都内ではアパートといえども家賃はかかります。安い物件といえば、駅から徒歩30分もかかるようなへんぴな場所にあるものか、トイレとシャワーが共同の今にも倒壊しそうなボロアパートぐらいのものでした。

それでも掘り出し物がどこかにあるのではと、毎日毎日あくる日も部屋を探していました。すると、目を疑うような好条件の部屋が目に留まりました。駅まで徒歩10分、都心へのアクセス良好、建物はきれいな造り、それでいて家賃は平均よりも2~3万円くらい安いものでした。Aは迷うことなく即決し、先を越されまいと慌てて契約を結んで引っ越しました。

異変に気づいたのは、引っ越して2日目でした。
初出勤の日はまだ先で、家に必要なものを揃えに買い物などをして過ごしていた休日の夜、お風呂に入って好きな曲の鼻歌をふんふん鳴らしていたときのことです。やけに音が響くというか、割と丈夫そうな造りにしては随分と振動するもんだなと不思議に思ったのです。しかし、その時はあまり気にすることはありませんでした。
会社も始まり、まだ慣れない仕事に苦労しながらも、なんとか順調に日々を送りました。住居も快適、実家にいた頃とは違い、家事をすべて自分でやらないといけないのは面倒だけど、お気に入りの家具も揃えたし、1人暮らしにもだんだんと慣れてきました。ひとつ気になることと言えば、お風呂場での音が妙に響くこと
最近は、響く鼻歌の中に“ジィーン”と、ワイングラスが何かにぶつかり甲高く響くような高い音が聴こえることに気がつきました。どうもその音が、日に日に強く耳に障るような気がするのです。

不気味に感じたAは、次の日から鼻歌をやめることにしました。
翌日、無言でお風呂場へ入りますが、どうしても耳に神経が集中してしまいます。意識しまいとするのですが、蛇口をひねる音、水滴の音、自分の鼓動、といつも以上に小さな音が気にかかります。そんな中、目をつぶり髪を洗っていたときです。

“ ジィ~ーーーーーーン ”

慌てて頭についた泡を流して外に出ましたが、途端に音は止んでしまいます。周囲からは付けっぱなしにしたテレビの音が微かに聴こえるだけです。しかし、再びお風呂場に入り扉を閉めると聞こえるのです。

“ ジィ~ーーーーーーン ”

と、やはりあの甲高い音が響いてくるのです。

慌ててお風呂から上がると、パソコンであることを調べました

事故物件

過去に自殺・殺人など、いわゆる事故物件とされる建物について調べました。
すると気になるサイトを見つけました。
前置きが長くなり恐縮です。
事故物件公示サイト「大島てる」http://www.oshimaland.co.jp/)というWEBサイトです。

事故物件公示サイト 大島てる

見てみると地図のあちらこちらに燃え盛る炎のマークがつけられています。
ズームして見ると、その炎は建物につけられていることがわかります。どうやらこの炎は事故物件を示すマークのようです。この炎をクリックしてみると、自殺、絞殺、刺殺などなど、その原因が記されています(ここでは知りたくなかったという方もいらっしゃるかと思いますので、画像は控えます)。
数字はその事故物件の数で、試しに新宿周辺を見てみると・・・歌舞伎町が大炎上です。

都内の物件情報
歌舞伎町が大炎上

このサイトの運営者は、新聞やニュースの情報を基本とし、現地での調査、聞込み、裁判傍聴により場所や原因を特定して記しているようです。有志の方もツイッターなどで情報提供をして、1日に数件あたりがチェックされています。
国内のみに留まらず、海外の一部の情報も記されています。アメリカのワシントンを見てみました。

アメリカのワシントン

さすが銃社会。日本では自殺が多く目立っていたのですが、アメリカとなるとHomicide(Shooting)、要するに「射殺」だらけです。
このように地図上に事故物件の位置が示されており、その場所でいつ何が起きたのかを調べることができるのです。既に引っ越したよって方はあまり見ないほうが良いかもしれませんね。逆にこれから引っ越そうって方は何か参考にできるかもしれません。
中にはこのサイトを見て、家賃が安い事故物件を見つけて住む人もいるんだとか。

そして、自分の住むアパートを調べたAはというと、慌てて引っ越したそうな。
この話を信じるか信じないかは・・・・・・。おしまい。

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