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多様化する少年非行の防止に探偵が協力!

少年非行や少年犯罪は減少傾向にあると言われています。
というのも、現代は少子高齢化社会であることが一因しています。
しかし現代では、非行が多様化しています。スマートフォンの普及、それに伴うコミュニケーション・アプリ(LINEやツイッター)の利用者増加などにより、LINEを使ったいじめや出会い系アプリを利用した性犯罪(少年の加害、被害両方を含む)が増えてきているのです。

非行少年の分類は、以下となります。

犯罪少年 罪を犯した14歳以上20歳未満の少年
触法少年 刑罰法令に触れる行為をした14歳未満の少年。
例えば、殺人、強盗、強姦、わいせつ行為、暴行、脅迫、万引き、詐欺・横領などを犯した14歳未満の少年を指す。
ぐ犯少年 将来、罪を犯したり、刑罰法令に触れたりするおそれのある少年。
飲酒・喫煙・深夜徘徊などを繰り返す不良行為少年は、ぐ犯少年になり得る可能性がある。

陰湿な「LINEいじめ」

凄まじい勢いで普及してきた「SNS」。
中でもコミュニケーション・アプリ「LINE」は、今では誰もが利用しており、中高生も例外ではありません。そこで問題になっているのが「LINEいじめ」です。LINEで特定の子をグループから外す、グループ内で悪口を言い合う、特定の子の投稿を無視するといった陰湿ないじめが行われます。
LINEいじめは外部からは判明しづらいため、保護者や学校側がいじめを発見できず、解決が困難です。厄介な点は、LINEでのやりとりはお互いの顔が見えないので、いじめている側が平気でひどい言葉や悪口を投稿してしまうことです。仮に、いじめている側に悪気がなくても、いじめに遭っている子はひどく傷ついているかもしれないのです。
LINEいじめは少年非行の一歩手前の段階ともいわれます。そこから、加害者は暴行・カツアゲ(恐喝)をする危険性を孕み、その結果、被害者は追い込まれて自殺をするかもしれません。あるいは、いじめへの反発心から同じように少年非行に走るかもしれないのです。

出会い系アプリを利用した性犯罪

近年、出会い系サイトに代わり、コミュニケーション・アプリを利用した性犯罪が増加傾向にあります。
被害者は14歳~17歳の女子中高生が圧倒的多数です。被害としては、強姦、児童買春、児童ポルノ製造などがあります。中高生の中には純粋に出会いを求めてサイトやアプリを利用する人もいますが、知り合った男性と金品目当てで接触して、児童売春に及ぶ少女も少なくありません。
児童買春をした大人は言語道断ですが、それに加担した中高生も褒められたものではなく、立派な少年非行といえます。
他にもコミュニケーション・アプリを利用した性犯罪例として、中学2年生の男子生徒が、無料通話アプリで知り合った当時中学1年生の少女に裸の画像を送付させて、男子生徒がその画像で児童ポルノを製造したという例がありました。
このように、男子生徒が加害者となるケースも存在して少年非行の多様化が窺えます。

少年が非行に走るきっかけ

家庭における問題

親が厳しすぎる、またはまったく叱らない、親子の仲が悪い、家庭の雰囲気が良くない(夫婦の不和、親の暴言)などが原因で、少年非行に至る可能性があります。

友人関係における問題

持つべきは友です。ただし彼らが悪い友であれば、少年非行に走るきっかけを与えることになるでしょう。悪いヤツとはつるまないことが大切です。特に年上の仲間をつくるようになったら要注意!諸説ありますが、非行少年は年上の友人が多い傾向にあると言われています。

反抗期などによる家出

反抗期やさまざまな問題で家出をする少年は、非行に走るかもしれません。
優しい友人の家にかくまってもらえれば良いですが、長い間は泊めさせてくれないでしょう。そうすると深夜徘徊を繰り返して、不良グループに引き込まれてしまう危険性があります。

少年非行防止に探偵が協力!

少年非行防止のため、探偵がお子さんの素行調査をいたします。
これまでにも、男子中学生の素行調査を実施して、従業をサボりゲームセンターで見つけたなど実案がありました。やはり年上の男たちと連れ立って一緒に遊ぶのです。家には帰らないでその男性宅に泊まります。「とやかく言われない」ことが本人にとっては楽でしょうが、まだ心が成熟していない段階での放任・放置はとても危険です。

家出をした少年少女に関しては、早めの連絡が大切です。長い時間が経過してしまうと、金銭苦から夜の道に入り込んで手遅れになってしまう可能性も高いからです。お子さんの明るい未来のためにも、10代の内から正しい道を歩ませましょう!

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