トラスタープロ(嘘発見器)とは?

トラスタープロ

業界で初めて導入!高精度な分析精度は85%以上。「Truster Pro」とは、イスラエルでテロ対策を目的に開発された音声で話し手の心理状態を分析できる最新のウソ発見技術です。

嘘発見器~取らすタープロ~とは?

業界で初めて導入!高精度な分析精度は85%以上
「Truster Pro」とは、イスラエルでテロ対策を目的に開発された音声で話し手の心理状態を分析できる最新のウソ発見技術です。

従来のポリグラフ方式のものとはまったく別の方式で検査を行いますので、話し手の体に機材を取り付ける等の煩わしさは一切ありません。

つまり、話し手に気付かれずに、録音テープに残した会話から分析できることが最大の特徴です。微妙な声の変化から、人間の耳には聞こえない周波数の波形や喉の血流量を測定、言葉のウソを発見します。会話中のどの言葉にウソが含まれ、その言葉がウソである確率まで鑑定します。

その画期的な技術と精度の高さはCNN,Time,ニューヨークタイムズ、NHKなどにも大きく取り上げられました。「Truster Pro」では、話し手の言葉を一言ずつ区切った詳細な思考レベルの分析も可能です。

本来は軍事用に開発されたソフトですが、現在、銀行、クレジット会社をはじめ、コールセンター、人事コンサルタント、管理職などさまざまな業種での利用例があります。

各国の警察機関や政府機関なども含む重要な意思決定の場で,信頼性の高いデータ分析をおこなうことができます。(Alpha-Omegasoft Inc.ホームページより抜粋)

13の心理状態

『Truster Pro』は、本当か嘘かだけでなく、感情や心理の変化を13の心理状態に判定致します。

真実、事前準備、興奮、自信がない、強い興奮、答えの回避、強い緊張、虚偽、強い事前予期、嫌疑、極度の緊張、虚偽の可能性、不正確

ご利用方法

鑑定したい音声が録音されたテープをお持ち下さい。また郵送でも受付けております
詳細な鑑定書を5~2週間程度でご返却致します。

※音声録音の際の注意※
(1)録音時、他者の声やバックグラウンド・ノイズ(ラジオやテレビ、ドアの開閉音や車のクラクション等)などが入った場合、結果が不正確になる可能性がありますので、他の音に妨げられないようにすることが重要です。
(2)また、対話者それぞれの音声がかぶらない様に注意して下さい。
(3)なお、できるだけ、対話者が話し終わった後には、2、3秒の間をおいてから次の質問や会話を始めるようにして下さい。

料金

嘘発見器(トラスタープロ)※鑑定対象者1人の場合

10分31500円テープ起こし10500円、20分52500円テープ起こし15750円、30分以上は相談※テープ起こしを行った文書を提出して頂ける場合は、鑑定料金のみとなります。

雑誌掲載例

雑誌掲載例1
身近で起きたテロをきっかけにリサーチを始めました。ウソ発見ソフト開発者Amir Liberman(アミール・リー)

音声だけで相手の心理状態を分析し、ウソを発見できる、と謡ったソフトウェア「トラスター」が登場した。すでに「おはよう日本」(NHK)や「笑っていいとも」(フジテレビ)などのテレビ番組でも紹介されているので、ご存知の方もいるだろう。

もともとイスラエルで、対テロリスト対策、軍事用に開発されたという「トラスター」。
開発を指揮した責任者、アミール氏の来日を機に話を聞いた。

文・早崎 聡

ー「トラスター」は、「ウソ発見器」として使用できるそうですが、既存のウソ発見器とは、どこが違うのでしょうか。

 既存の「ウソ発見器」は、人の興奮、緊張、あるいは感情的な葛藤を、対象者の血圧、発汗、呼吸の速さ、脈拍など身体的な反応を生理的に測定することによって判定します。そのため、イスに座った被験者に各種センサーを取り付けなければなりません。

被験者にとって、とても快適な環境とは言えませんね。一方、この「トラスター」は、人の声だけで判定できる点で、大きな違いがあります。
 実際、このソフトをWindows95にインストールして、後はマイクなり、電話を通じて、声を拾うだけです。つまり、手軽にパソコンでできるわけです。そこがユニークな点です。

ー具体的に、どのような仕組みで心理状態を判定するんですか。

 話し手が言いたいことを、どのくらい言おうとしているのか?考えていることをどのくらい表現しているのか?という点がポイントです。人が話すとき、声帯は特定の頻度で振動しますが、そのときの心理状態によって声の周波数に歪みが生じます。この歪みから、話者が興奮した状態にあるのか、困惑した状態にあるのか、緊張しているのか、といった心理状態を検知することができるわけです。

ー声の周波数パターンを心理状態の相関関係については、どのように確立されたのですか?

 話せば長くなりますが、以前、私はイスラエル軍のソフトウェア開発の仕事をしていました。ある時、家の近くにテロリストがいるという情報が入り、非常にビクビクしました。ところが、それは別の場所でした。テロリストが仕掛けた爆弾によって3人の女性が死んだのです。当時、私は結婚したばかりだったので、もしこれが自分の妻だったら、と非常に悲しい気持ちになりましたね。

そこで、国境を越えてくるテロリストを防止する策として、ウソを検知するテクノロジーがあれば、と思ってリサーチしたところ、この分野の研究は、あまり確立されていないことに気づきました。そこで、自分で開発することにしたのです。

 実験を重ねるうち、いくつかの興味深い事実に気づきました。例えば、興奮している状態にある時の声は、周波数にある特徴的なパターンが見られたのです。また、思考状態にあるときの声には、別パターンが見られました。こうしたデータの元に、人が本当のことを話しているときの声には、別パターンが見られました。こうしたデータの元に、人が本当のことを話している時の「安定した周波数パターン」を導き出すことに成功したのです。

これが重要な点です。このパターンから、どれだけズレが生じてるかによって、「ごまかそうとしている」のか、「自身がない」のか、「ウソを言っている」のか、といったことを検知できるわけです。実際に「トラスター」を使う際は、まず10秒間ほどノーマルな状態の声をモニターし、相手が本当のことを話している「安定した状態」を測定します。

ーうぅ~む。今の説明を全部、この「トラスター」にかけてみたいですね(笑)

 私は「トラスター」のグランドデザイン、およびプログラム担当ですから、仕組みを全部、把握しています。それでも「トラスター」を欺くことはできないですね。

一般的には80~85%jの検証率でウソを判定できる結果を得ています。「興奮状態にある」という事実は99.9%検知できますが、ウソの状態には、複数の要素が関係していますから。

ーこれだけ手軽なシステムで、心理状態を検知できるなら、思わぬ使い方もあるんでしょうね。例えば、電話取材に使ったりと。

 そうですね。随分いろんな応用が考えられると思います。警察権力や諜報機関が「トラスター」を利用することで、ジョージ・オーウェルが描いたような「ビック・ブラザー」による抑圧的体勢が作られる、と思う人もいるようですが、意図は逆なんです。一般の人たちが、政治家が言っていることをチェックできるようにする。

といったグラス・ツール的な考えから商品化しました。現在は、精神医療の分野にも応用できるのでは、と考えて開発を進めているところです。

雑誌掲載例02

雑誌掲載例2
音声でウソ見抜く!?のどの血管が微妙に収縮し変化。通常の状態と比べて分析

イスラエル製のソフトが上陸

 声だけで相手も話がうそか本当か分かってします。そんなパソコン用ソフト「トラスター」がイスラエルで開発された。国内でも販売が始まり、金融や保険業界が事前審査に使ったり、警察や自衛隊も関心を示しているという。

テレビや電話の声でも分析できるので、欧米では政治家の演説の真偽を見抜くのに使われている。メカニズムや信頼性、ポリグラフとの違いを探った。

文・吉川 学

九つの心理状態画面に表示され

 トラスターはイスラエルの大手ソフト会社「TRUSTECH」が開発し、世界約20カ国で販売されている。人はうそをつく状態になると、感情的になったり、ストレスを感じたりする。この変化をポリグラフは脈拍、呼吸数、心拍数などでとらえる。

これに対しトラスターは、音声で分析する。うそをつくときには、のどの血管が微妙に収縮し声に微妙な変化が現れるという。この変化を通常の音声状態と比べる。
 同社によると、音声の中の九つの要素が判定材料になる。

例えば、高い周波数の声は感情の高まりの度合い、低い周波数の声の平均値はどの程度考えながら話しているか、高周波と低周波の声の相互の切り替えの数は不安の度合いを示す指標になるという。

 これらの変化をリアルタイムでとらえ、「真実」「ごまかし」「興奮している」「自信がない」「答えを避けようとしている」「不正確」「ウソ」などの九つの心理状態が画面に表示される。

 これらとは別に、確信度、興奮度、緊張度が波形のグラフとして表示されるので、画面表示とともに判定すれば、判断の制度はより高まるという。

社員面接や精神科医が応用

 トラスターの使用者らが集まったシンポジウムが、このほど東京都内で開かれた。シンポジウムで公表された効果のほどはー。

 出版社に勤めるa氏は、退職希望の社員との面接で使用した。待遇や仕事への意欲、上司との関係などについて尋ねると、意欲はほとんどなかった反応が上司に関しては大きく出た。突き詰めて尋ねると**の上司と**があることが分かり、配置替えで対処したという。

「トラスターのお陰で優秀な人材の流出を未然に防げた」と話す。
精神科医師のB氏は心*内科、精神科の外来の診察時に使っている。胃かいようで受診した営業マンの場合、診察で仕事上のストレスが疑われた。トラスターを使って質問すると、昇進後の仕事内容の変化や上司とのトラブルに大きく反応した。仕事内容を昇進前に戻すなどの処置で*快した。

「外来患者は1日に50人もおり、1人の診察は10分程度しかない。トラスターで有効な診察ができないか考えている」と言う。

雑誌掲載例03

雑誌掲載例3
「ウソ発見」技術。金融機関が注目。マーケティングに応用

米国防総省、捜査当局などで利用されている「声」を使った心理分析ソフトが、さまざまなマーケティングの精度向上の方法として、金融機関からも熱い視線を浴びている。

通称「ウソ発見」システムと呼ばれる技術で、すでにカード会社や消費者金融業界などで、審査上の参考データとして広く利用されている。欧米では、顧客心理の分析手法としても、応用分野が広がっており、日本でも顧客の「裏の声」を吸収できれば、マーケティングの精度を高めることになるーとして、金融機関などで注目され始めた。

コールセンターなど“顧客の応答”確かめる

 顧客指向のマーケティングが叫ばれる金融機関では、真の顧客ニーズを知ることは、大きな課題をなる。このため、窓口やATMでは、CS活動や声カードなど、利用者の声を反映させる方法を取り入れている。

 しかし、ダイレクトマーケティング、テレマーケティングでは、コールセンターに蓄積された音声データの分析はほとんどされていないのが現状。例えば、寄せられたクレームも、一時の興奮からなのか、誇張やいいかげんな内容なのかーといった判断は、環境の経験と勘が頼り。

 そうした中、注目されてきたのが、音声心理分析システム。その代表的な一つ「I-CHECK(日本語版)」が六月にも登場する。すでに消費者金融業界では「当たり前」ソフト「Truster」の技術を母体にしている。

 その基本的な仕組みは話者の声から、その生理的な反応、例えばある言葉の部分で、声が低くなったり、高くなったり、上ずったりーを解析、どの言葉に自信がないか、ストレスを感じているかの心理状態を分析する。

 言葉の単位で「真実」「ごまかし」「興奮している」「自信がない」「答えを避けようとしている」「不正解」「ウソ」などを表示する。マイクや電話を通しても、録音再生でも使え、日本語か英語かといった言葉の種類にも左右されない。オペレーター応対は適切かーなどの問題だけでなく「本当に望まれていることは何か」、顧客の嗜好や希望を知ることにもつながる。

 金融機関のテレホンバンキングや無人契約機での、融資審査にも応用できるが、「システムの精度、確率は85%以上。ただ、あくまでも意思決定を支援するだけで、判断は人の仕事」(販売元アルファオメガソフト佐々木隆仁社長)という。すでに、金融機関だけでなく、流通業界などからも引き合いがあるという。今後は、どんな時も「ウソ」は通用しなくなりそう。

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