家出や失踪といった緊急性の高い人探しと、親族や同級生といった緊急性の低い人探しの2パターンがありますのでご参考ください。

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家出人・失踪人の現状は?

  • 夫(妻)が何も云わずに姿を消してしまった、会社にも出社していない。
  • 妻が書き置きを残し、子供を連れてどこかへ行ってしまった。
  • 生き別れた親や子供に会いたい。
  • お世話になったあの人にお礼が言いたい。
  • 災害にあってしまった知人の所在を知りたい。

警察庁が発表した2024年の統計データによると、日本国内における行方不明者の届出受理数は82,563人に上ります。
前年と比較して7,581人の減少が見られますが、依然として年間8万人以上の方が姿を消しているのが現実です。この数字は昭和31年以降に統計が整備されて以来から高い水準を維持して、家出・失踪は決して他人事ではない社会問題となっています。
これは、日本全国で毎日約226人が行方不明の届け出を出されている計算です。

82,563

男性63.6%・女性36.4%

約85

早期捜索が発見率を高める

約50

7日以内の発見率で75%

約41

突発的な蒸発が多い

弊社は、1990年代にテレビ朝日で放送されていた人探しの番組【あなたに遥いたい】など多くの取材・案件に携わり、ご依頼人さまのお気持ちとなって捜索を遂行してまいりました。40年で培ったノウハウを生かして、行方不明者を高い確率で発見している実績があります。
この調査では、
【家出や失踪といった緊急性のある人探し】と、
【所在や人探しといった緊急性の低い人探し】の2パターンがあります。

家出をする原因はさまざまです。
ご家族の家出や失踪、配偶者の蒸発、連絡が途絶えた友人。
誰にも話せない秘密を抱えて独りで悩み抜いたゆえの結果です。あるいは、突発的な事件・事故に巻き込まれた可能性もあるでしょう。連絡が取れなくなってから長い月日が流れた状況では、本人の意向を尊重して捜索すべきか否か、再会して何を話したいか、じっくりと腰を据えてお考えください。
しかし緊急に判断を必要とする場合もあります。自ら命を絶つ決意をした人でも、その直前の行動でふと思い留まることもあるでしょう。

行方不明者数の数字はあくまで警察に捜索願が出された数であり、捜索願が出されていない状況や諸事情を含めると、実際の行方不明者数は毎年10万人前後といわれます。全体の60%が男性で、その内70%以上が成人の行方不明者となっています。
注意:10代以下では「家庭関係」、20〜30代では「事業・職業関係」が主な原因となっており、世代によって背景にあるトラブルが異なります。

「ある日突然、家族が帰ってこない―――」

それは残されたご家族にとって言葉では言い表せないほどの不安と恐怖が始まる瞬間です。警察庁の最新の統計によると、日本全国で毎年8万人以上の方が行方不明者として届け出られています。発見率のデータが示す通り、行方不明・家出調査の勝負は「時間」です。届出当日に発見される確率が約51%、1週間以内であれば約85%です。

しかし、それを過ぎると手がかりは急速に失われて調査は困難を極めます。だからこそ1日も早い初動調査が不可欠なのです。
新宿区を拠点とするオハラ調査事務所では、家出の調査・人探しの調査して警察の捜索ではカバーしきれない機動力と情報網(SNS解析・聞き込みなど)を駆使して行方不明者を探し出します。
ひとりで抱え込まないでください。私たちは、大切な方が無事に見つかるその日まで全力で走り続けます。

こんなお悩みはありませんか?

子どもが急に家出してしまい連絡がとれません

兄弟が音信不通で生きているかだけでも知りたい

夫が仕事に行ったきり帰宅せず、職場も退職していました

会社の同僚が無断欠勤して自宅にも戻っていない

交際相手が失踪して連絡先も変えられていました

元配偶者から子どもが連れ去られて所在がわかりません

調査の実例

事例1 | 40代・女性 | パート


10代の家出 解決まで5日

17歳の娘が家出。学校や友人にも連絡なし。SNSのみ更新しているがダイレクトメッセージの返信なし。

普段の行動範囲やSNSの投稿画像と周囲の景色から特定エリアを割り出して、周辺で張り込みを実施。

新宿区内のネットカフェで保護。連絡して無事にご家族へ引き渡すことができました。

事例2 | 50代・女性 | 会社員


夫の蒸発(借金・失踪) 解決まで3週間

夫が消費者金融に多額の借金をして失踪。私と子どもが残されたが、精神面が心配。

可能であれば債権者情報や住民票の職権閲覧(弁護士と連携)、知人宅での張り込みを実施。

知人宅に身を寄せていることを確認。ご家族へ連絡して橋渡しを実施。心身のケアも不可欠なケースです。

事例3 | 60代・男性 | 会社員


成人した子と音信不通 解決まで2ヶ月

20代の息子が2年間も音信不通。生存確認のみ希望。

過去の勤務先から所在調査(公開情報・SNS・現勤務先の特定)を慎重に進めて、現在の状況を把握。

本人が自らの意思で生活していることを確認。無事であることから家族へ写真と状況報告のみ実施。

事例4 | 40代・男性 | 会社員


債権回収で所在確認 解決まで2ヶ月

お金を貸していた相手が逃げた。資金繰りの問題もあって早く回収したい。

過去の自宅先や勤務先、現在の勤務先などから情報収集。現在の自宅先を割り出して出入りする姿を確認。

自宅先が判明したことでお客様へ連絡。

「あの人は今、どこで何をしているのだろう―――」

長い年月が経って消えてしまった大切な人のことを、ふと思うことがあります。
家族との絆を取り戻したいとき、旧友の声をまた聞きたいとき、あるいは音信の絶えた同級生の消息を確かめたいとき。そのような人探しにも真摯にお応えします。探偵業法の範囲内で、相手のプライバシーを最大限に尊重しながら確かな調査力で記憶の中の「あの人」を現実に結びつけるお手伝いをいたします。

血のつながりがあっても、時間と距離は人と人の心を遠ざけることがあります。疎遠になった兄弟姉妹、行方のわからない親、縁を絶った子ども。それぞれに複雑な事情があり心が傷ついているかもしれません。「生きているかどうかだけでも確認したい」というお気持ちは、とても尊く大切な思いです。

こんなお悩みはありませんか?

家族や親族と連絡を取りたい

登記簿にある土地所有者の本当の所在先を知りたい

長年の友人と連絡が取れない

法的対応を視野に詐欺やトラブル相手の所在を確認

恩人や恩師へ感謝を伝えたい

遺言問題で関係者の行方が必要

調査の実例

ある日突然、帰ってこない家族。
連絡が途絶えた兄弟、蒸発した配偶者、家を飛び出した子供。どうか無事でいてほしいという願いとともに、やり場のない不安・怒り・後悔が入り混じる――それが肉親を失った者の心境です。そのどちらの感情も否定せず、ただ会いたいという思いに応える専門家として人探しの調査に臨みます。

  • 家出した10〜20代の子ども
    家庭内の問題、プレッシャー、友人やSNSによる人間関係の行き詰まり。
  • 配偶者やパートナーの突然の失踪
    不貞や借金問題による失踪、精神的な追い詰め。離婚調停や養育費の問題とも連動。
  • 高齢の父母(認知症を含む)
    認知症による徘徊や迷子。夜間・悪天候時の危険性が高くなる。
  • 行方不明になった兄弟姉妹
    疎遠になった兄弟、借金や人間関係のトラブルによる突然の連絡断絶。
  • 音信不通になった幼馴染や旧友
    SNS時代でも連絡が取れない人は多く存在。引っ越しや結婚による改名などもあり。
  • かつての恩人や恩師を探したい
    感謝を伝えたい、遺品を渡したいなどの想いの理由。
  • お金を貸した相手が逃げた
    債権回収のための所在確認。必要に応じて弁護士との連携も可能。
  • ビジネス上の重要な関係者が連絡不能に
    取引先の音信不通で所在確認。
  • 土地所有者の本当の自宅先
    不動産ビジネスにおける土地や建物の所有者は、実際には住んでいない可能性もある。

人探しで必要な情報とは?

捜索の第一手は事前情報と現状の整理です。
探し出す相手方の情報量が多ければ多いほど、見つかる可能性が高まります。これがすべての基となり、捜索方法、捜索範囲、優先順位を決定することとなります。ところが人間の記憶は残念ながら曖昧なものです。失踪から時間が経過すれば、間違った情報になることもあるものです。今一度、失踪した時の状況、所持品でなくなっているものなどをチェックしましょう。
探したい相手に関する情報はとても大切です。

写真できれば3年~5年以内のもの
基礎情報氏名、生年月日、性別
外見身長、体重(体型)、髪型、服装、メガネ、ホクロや傷などの特徴点
失踪時失踪日時、失踪時の服装、所持品
移動手段電車、車、バイク、自転車
精神面体調、持病、精神の状態
所持金貯金、借金、お金遣い

失踪前の様子はどう?

悩んでいましたか?
疲れていましたか?
多くの場合、失踪の直前には異変を知らせる信号が発せられています。普段の言動と違う、なんとなく元気がない、あまり話さないなど、ちょっとした変化が現れることがあります。事件・事故に巻き込まれた場合でも危険な場所に出入りしていたり原因が蓄積されている場合もあります。失踪前の生活状況や、失踪直前の様子は重要な手がかりです。

家庭の変化会話が減る。自室にこもる。例え話が増える。
仕事の変化転職・リストラがあった。役職や立場、勤務時間が変わる。収入が減る。
趣味の変化習い事をやめた。好きなことに対して意欲がなくなった。
お金の変化浪費するようになった。ローンや消費者金融による借金がある。
生活の変化学校・仕事に行かなくなった。ファイルや検索履歴を削除している。

パソコンにヒントが残っている?

保存しているファイルやブログの内容は貴重です。
中でもメールアドレスは、とても大事な情報源となります。

「○○○○」の部分は、ユーザー名となり任意の英数字が利用できます。
自分の名前や誕生日と組み合わせたり(例:taro0101)、好きな言葉や単語、数字と組み合わせて自由に利用できます(例:happy19801231@)。
このユーザー名は多くのメールサービスでも利用している可能性が高くなります。
例えば、◯◯◯◯のユーザー名を「sample」と設定している場合、他のメールサービスでも同じユーザー名を利用している可能性があります。

このように、多くのメールサービスで同じユーザー名を利用している可能性があります。
メールサービスを使い分ける理由は仕事用やプライベート用などありますが、提供するメールサービスによっても使い分けることができます(デザイン、送受信できるメールボックスの容量、添付ファイルの容量、他のサービスとの連携など)。

家出や失踪時には、スマートフォンに電話を掛けたりメールを送って安否を確認すると思いますが、相手方が電話に出ない、連絡してこないといったことが家出・失踪の手始めともなります。
失踪者にメールを送って、心配している旨や早く帰ってきてほしい旨を連絡する際にも手掛かりとなる多くの情報がある方が有効です。
※このユーザー名ですが、メールアドレスだけでなく、多くのウェブサービス(ブログ・ショッピングサイトなど)のアカウント名にも利用されます。

アカウント名を簡単に例えると、銀行口座の口座番号が「アカウント名」となります。
個人を区別して分けるもので、アカウント名+パスワードで提供される多くのウェブサービスを利用できます。
銀行口座には4ケタの暗証番号がありますが、その暗証番号がウェブサービス上では「パスワード」になります(パスワードはウェブサービスによって基本的に4ケタ以上が求められます)。

このアカウント名(例:sample)で検索すると、もしかしたらブログをしていたり、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)している可能性があります。
実際にそこから情報が辿れることがありますので、今一度、メールアドレスなどをご確認ください。

なぜブログをしているとわかる?

ブログサイト「Ameba」さんを例にご説明いたします。

▼ アカウント名が「sample○○○○」である場合

↓ 表示されるアドレス
http://ameblo.jp/sample○○○○/

このように、アカウント名である「sample○○○○」がアドレスの一部に入ります。
ブログサイトだけでなく、SNSでも同様にアカウント名が入りアドレスが構築されます(ウェブサービスによっては違うものもあります)。利用しているメールのアカウント名から、もしかしたら他のウェブサービスを利用している可能性がありますので、一般的によく利用されるウェブサービス上で検索することをオススメいたします。

認知症の行方不明者数

認知症に関連する行方不明者数は、高齢化に伴い増加傾向にあります。
1995年には(約3,000〜4,000人程度と推測) されて高齢化率は14%を超えて、徘徊・行方不明が徐々に社会問題化していきます。2012年から警察庁の公式統計が開始されて、10年間では約1.9倍と急増しました。

警察の捜索により認知症の行方不明者の約97%が所在確認(発見・保護)されています。一方で、残念ながら死亡状態で発見されるケースも年間400〜500人ほど存在して、そのうち約8割は行方不明となった地点から5キロ圏内で見つかっています。

認知症関連の行方不明者数の推移

(人)

2万人

1万人

5千人

2000年

約5,000人〜6,000人(推計)

2005年

約6,000人〜8,000人台(推計)

2012年

18,121人

2015年

12,208人

2020年

17,565人

2024年

18,121人

※2005年に介護保険制度の定着、2012年から警察庁で統計開始。

本当のアフターケア

家出人が帰ってきただけでは、家出解決率は約50%です。
それは根本原因の解決がなされていないからであり、その原因が解決されなければ一時的に落ち着いたとしても再発してしまう可能性が極めて高いのです。

ー般的に家出の原因として多い理由は、家族環境が1番、次に金銭・異性関係となっています。
連れ戻すだけでなく家族で集まり話し合うことで再発しない環境を作ることが大切で、家出人を見つけ出すのは我々探偵の役目ですが、原因を取り除くのは家族の絆だと考えています。

家出・失踪人の場合は、基本的には家族や親族・友人知人である場合が多いので、名前や外見などの情報はお持ちのことと思います。それ以外に必要なことは、身内であれば銀行通帳や運転免許証の有無も大切な情報となります。クレジットカードを所有していればカード会社に請求書などの履歴を出してもらい、どこで買い物をしたか、いくら使ったかなどがわかる場合があります。
しかし最近は、個人情報保護法の関係により親・兄弟・姉妹などの家族でも本人にしか情報を出せないということで拒否をされるケースも多くなってきました。家出をしているから代わりに履歴を出したいと経緯を話しても、本人じゃないとダメというのが増えつつあります。

警察に捜索願を出したとしても、その家出に事件性のない限りは積極的な捜索活動はあまり行われることがありません。年間10万件近くある捜索願に多くの人員を割けないのが実情もあるからです。
だからといって捜索願を出さないのは得策ではありません。もし万が一、事件に発展した場合を考慮に入れて捜索願は出したほうが無難です。
(すぐに戻ってくるだろう)と思っている隙に、いつしか本当の家出になっていたなんて・・・

というケースも珍しくありません。

料金の目安

素行調査基本料金セット(2ヶ月単位の料金)
料金
経費
165,000円~
都内以外の遠方地でも基本料金は同じですが、場所によりガソリンや高速といった移動の経費が掛かることがあります。
合計概算ではございますが、165,000円(税込)