結婚は、感情だけで決めるにはあまりにも大切なご決断です。
お相手を疑いたいのではなく、安心して前へ進むために確かな事実を知っておきたい。そうした切実なお気持ちに寄り添います。

結婚調査とは、ご結婚を控えた段階で、お相手の生活実態、勤務状況、交友関係、金銭面、異性関係への違和感、周辺事情などについて必要な範囲で事実確認を行う調査です。必要な範囲を見極めて適法かつ慎重に確認します。ご自身の意思で納得あるご判断ができるための材料を整える。それが、探偵による結婚調査の本質です。

出会いの形が多様化した現在では、交際期間が短いままご婚約に至るケースやマッチングアプリ・結婚相談所・再婚のご縁など、背景の情報を十分に共有しきれないまま関係が進むこともあります。日常の説明と実態にずれが生じやすい環境でもあります。

そうした中で「少し気になるが、本人に問い詰めるほどではない」「親として反対したいわけではないが、確認しておきたい」といったお気持ちは、決して特別なものではありません。

結婚調査はどんなときに必要?

  • 勤務先や働き方の説明に、微妙な曖昧さや食い違いがある
  • 家族のこと、過去の結婚、金銭状況などの話題になると口が重くなる
  • 休日の行動に不自然さがあり、異性関係や二重交際が気になる
  • 再婚やお子さまのいるご縁で、より慎重に判断したい
  • 本人だけでなく、両親や家族が安心材料を求めている

【調査事項】

主なご相談内容には、以下のようなものがあります。

  • 結婚相手の素行に問題はない?
  • 結婚相手の離婚歴とその理由は?
  • 結婚相手の異性・交友関係は?
  • 結婚相手に借金はないの?ギャンブル癖があったら?
  • 結婚相手の仕事は?別のところに行っていない?
  • 結婚相手の家族はどんな人?(※差別調査はしません)
対象調査をする内容
本人学歴、経歴、性格、趣味、交友・異性関係、行動範囲、居住環境、勤務先・勤務状況、風評など
家族各人の性格、各人の仕事関係、家族構成(兄弟姉妹・親族)、近隣での風評など

結婚をめぐる統計データ

48万5,092組

18万5,904組

約38.3%

76,441組

男性 32.2歳

女性 30.7歳

結婚についてお悩みのこと

(%)

100

50

生活基盤の確認

勤務先の確認

家族の様子

異性関係

金銭感覚の不安

婚姻歴や詐欺

結婚する当事者のお悩み、親御さんのお悩みなどさまざまあります

結婚調査の種類

結婚調査は、ご相談内容によって必要な調査項目が異なります。
一律の定型ではなく「何が不安か」「何を確認すると安心につながるか」を基準にして、調査内容を設計していくことが大切です。

もっとも代表的な結婚調査です。お相手の生活実態、勤務状況、交友関係、休日の行動、価値観の手がかりなどを結婚前の安心確認として整理します。

  • 交際相手の生活パターンや行動の確認
  • 勤務先や仕事の内容を確認
  • 休日の行動の把握
  • 将来設計に影響する価値観や違和感の整理

身辺調査 は、周辺事情や背景の確認を重視する調査です。結婚調査においては、家族との関係や生活環境への理解を深めたい場合に検討されます。

  • 家族、親族に関する素性の確認
  • 家族、親族に関する仕事の確認
  • 土地柄、生活環境や近隣トラブルなどの把握
  • 再婚やご家族同士の関係整理に活用

調査の実例

事例1 | 20代・男性 | 会社員


勤務先の説明が曖昧で将来に不安

結婚相談所で知り合ったお相手について、仕事内容や勤務先の説明に一貫性がない。

調査では仕事の説明に誇張が含まれていたこと、業務後の動きに不自然な点があることが判明。ご相談者さまは、結婚そのものを急がず話し合う点を明確にできたとおっしゃっていました。

事例2 | 30代・女性 | 会社員


再婚前に金銭感覚と生活を確認

再婚を前提に交際していたお相手について、日常の金銭感覚に不安があるとのご相談。

調査では、高級志向があるのかデパートで買い物やランチが多い結果。自分の価値観とは少し差があることで、結婚前にその違いを知ることで「一緒に暮らしていけるか」という視点で判断を深めることができたそうです。

事例3 | 50代・男性 | 会社員


親反対したいのではなく安心したい

お嬢さまのご婚約相手について、交際期間が短く、ご家族として少しだけ不安が残るとのことでした。家族の状況や仕事が知りたい。

調査では、お相手の生活実態に大きな問題はなかったものの、家族の状況や仕事に不明な点が見つかることに。確認すべき点を感情的な反対ではなく、落ち着いた話し合いに繋げることができたとのお話でした。

事例4 | 50代・女性 | パート


他の異性がいるか不安

息子さまのご婚約相手について、お相手が特定の異性と頻繁に連絡を取っている様子があると息子から話を聞いていた。

行動調査で異性との接触を確認。結婚調査は、その結果をどう判断するか、結論を押しつけるためではなくご本人やご家族が冷静に決断できる状態を整えるためにあります。

結婚調査は必要?

男性 17.9
女性 15.6

13.6

最近結婚した夫婦のうち、SNS・アプリなどを利用

未婚者の3人に1人

いずれ結婚するつもりが8割だが、交際自体を望まない結果もある

結婚は当人同士だけの問題ではなく、相手方の親御さんや親族とも大きなつながりを持つことになります。パートナーとの間に大きな問題やトラブルが起こってからでは、取り返しのつかないこともたくさんあります。
離婚原因の第5位にも「家族(親族)問題」があり、親族との付き合いを強いられた、家族(親族)間のトラブルから精神的に追い詰められて離婚するというケースも多くあります。

「婚活ブーム」で出会いのきっかけをつくる為のパーティーやイベントが数多く開催されたり、異性の出会いをコンセプトとした居酒屋もオープンしました。

インターネットでの出会いや、オフ会などがきっかけで結婚に至ったという人々も増えてきています。電車内では「婚活」・「結婚相談所」の広告をよく見かけるようになりました。このようなサービスや機会を利用することにより、人々が結ばれて幸せを掴む様子は微笑ましく、良い傾向と言えるのではないでしょうか。

あなたのそばにも結婚詐欺師がいる!

しかし残念なことに、便利なものがあると、それを悪用しようとする人が出てくるのが世の常です。
良い人と出会い、幸せな結婚生活を送りたいといった素直な感情を悪用して、金銭を奪っていく者が世の中には潜んでいるのです。「結婚詐欺師」は、あなたの恋愛感情を悪用し、金銭などを奪っていきます。

その手口は巧妙で、例としては「仕事が上手くいかなくなった」・「実は借金があるんだ」などとでたらめなことを言い、同情心を煽ったり結婚願望を利用して、(かわいそうだからという理由で)あなた自らが金銭を渡してくるのを待ちます。
お金さえ受け取れば、逃げたり、精神的に参ったふりなどして別れたくなるよう仕向けることから、訴えても損害を取り返すことは難しく、中には被害に気づかない人もいます。こういった被害に遭わない為にも、相手のことをよくよく知っておくことが必要となります。

オハラ調査事務所では、より良い結婚生活を迎えることができる為にもご尽力させていただきます。


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